日々の生活の中で思っていることや感じていることなどを自分の言葉で伝えあう力を養成し、青少年の健全育成を目的にさいたま市主催令和４年度青少年の主張大会が開催されました。市立浦和インターアクト部から２名が厳しい書類選考を通過し、本選に参加しました。みごと神山さんは市長賞（優勝）、エリクソンさんは議会長賞（準優勝）を獲得することができました。おめでとうございます！

　市長賞（優勝）：神山アザティ　　　　議会長賞（準優勝）：エリクソン愛和

主　催：　さいたま市子ども未来局、子ども育成部青少年育成課、青少年さいたま市民会議
日　時：　令和４年１２月４日（日）
会　場：　さいたま市産業文化センターホール
内　容：　小学生の部（４名）、中学生の部（４名）、高校の部（４名）

発表者：【小学生の部】
　　　　　　『わたしの通学路』 　　（植水小学校・５年）
　　　　　　『ぼくの夢』　　（三橋小学校・５年）
　　　　　　『個性と自信』　　（谷田小学校・６年）　　
　　　　    　『「変わっている」ってすてきなこと』　　（大宮小学校・６年）

　　　 【中学校の部】
　　　　　　『身近なところから』　　（白幡中学校・１年）
　　　　　　『ほろ苦い運動会』　　（白幡中学校・１年）
　　　　　　『人間ではない視点から』　　（埼玉大学附属・２年）
　　　　　　『新たな「普通」から「伝統」を』　　（与野南中学校・３年）

　　　 【高校生・一般の部】
　　　　　　『日本を支えているのは国籍のある人だけではない』　　（エリクソン愛和　市立浦和高校・１年）
　　　　　　『分かり合えるための秘密のアイテム』　　（神山アザティ　市立浦和高校・１年）
　　　　　　『私らしく』　　（市立浦和南高校・１年）
　　　　　　『高校生の政治への向き合い方』　　（市立浦和南高校・１年）