日本参加チーム

 来年６月、日本代表として米国本選に出場する権利を獲得！

 

市立浦和Ａチームは、英語ディベート予選リーグを勝ち上がり、来年６月にアメリカで開催される本選に、日本代表して派遣される権利を得ることができました。１年間しっかりと準備をして、日本代表として恥じることのない試合をしてきます！

 

　このＮＦＬｊという大会は、帰国生徒や英語を母国語のように話す生徒が多数出場する、英語ディベートの大会です。本校から参加した３チームの生徒は、普通に日本の学校で教育を受けてきた生徒たちだけです。しかしながら、日頃の練習の成果と、準備してきた内容で、堂々と海外の高校生や帰国生徒と英語でディベートをしていました。

 

 

大会名：NFLj（National Forensic League Japan）

 

後　援：文部科学省　米国大使館　朝日新聞社

 

日　時：２０１６年７月３０日（土）～３１日（日）

 

参　加チーム：韓国、中国、日本より　７２チームが参加

翔凜高校、品川女子高校、立命館宇治高校、市立浦和高校、神戸大学附属高校、岡山城東高校、宇都宮高校、県立浦和高校、順天高校、磐田高校、広島女学院高校、京都学園高校、渋谷幕張高校、宇都宮東高校、明豊高校、立命館高校、伊那北高校、広尾学園高校、洗足学園高校、カナディアン・インターナショナル

 

参加メンバー：市立浦和Ａチーム　（古瀬菜々子・伊藤愛華）　ブレイク

　　　　　　　市立浦和Ｂチーム　（津吹茉辺留・須斎理人）

　　　　　　　市立浦和Ｃチーム　（金井沙樹・松本麻椰）