１２月に開催される第１８回全国高校生英語ディベート大会の出場権を決める、南関東地区を中心とした広域ブロック大会がオンラインで開催されました。日本中の強豪校が集う広域大会で、市立浦和高校は優勝・準優勝し、全国で最初に全国大会出場の権利を得ることができました！日頃から応援を頂きどうもありがとうございます。全国大会では、４年連続７回目の優勝を目指します！

大会名：第３回 高校生英語ディベート南関東ブロック(広域)大会（優勝校には全国大会出場権が与えられる）
後　援：全国高校英語ディベート連盟(HEnDA)
日　時：２０２３年８月２７日（日）
論　題：Resolved: That the Japanese Government should legalize gestational surrogacy. 
　　　　　日本政府は，代理母を合法化するべきである。
参加者：優　勝　Ａチーム　須藤 咲、東 佑龍、古谷 碧唯、藤井 彩
　　　  準優勝　Ｂチーム　藤原 真妃、エリクソン 愛和、三村小夏、島田 夏帆、岩本 龍拓

上位大会：第１８回全国高校生英語ディベート大会（栃木県開催）への出場権を獲得しました。

参加校：【東京都】４校４チーム
　　　　　東京学芸大附属高校（１チーム） 
　　　　　創価高等学校（１チーム）
　　　　　渋谷教育学園渋谷高校（１チーム）
　　　　　品川女子学院高等部（１チーム）
　　　　【千葉県】２校４チーム
　　　　　翔凜高等学校（２チーム）
　　　　　千葉県立成田国際高等学校（２チーム）
　　　　【埼玉県】５校１０チーム
　　　　　さいたま市立浦和高等学校（２チーム）
　　　　　埼玉県立川越女子高等学校（２チーム）
　　　　　埼玉県立伊奈学園総合高等学校（２チーム）
　　　　　さいたま市立大宮国際中等教育学校（２チーム）
　　　　　埼玉県立大宮高等学校（２チーム）
　　　　【栃木県】３校４チーム
　　　　　栃木県立宇都宮高等学校（２チーム）
　　　　　栃木県立宇都宮東高等学校（１チーム）
　　　　　作新学院（１チーム）
　　　　【茨城県】２校２チーム
　　　　　東洋大学附属牛久高等学校（１チーム）
　　　　　茨城県立竹園高等学校（１チーム）
　　　　【山梨県】１校１チーム
　　　　　甲府西高等学校（１チーム）
　　　　【長野県】１校１チーム
　　　　　伊那北高等学校（１チーム）