ノビスカップは、部活動内で切磋琢磨するための校内大会でしたが、今年度は埼玉県を中心に新人大会として他校にも声を掛けました。１年生には簡略版のディベートを体験してもらい、２～３年生の上級生にはジャッジを経験してもらいました。ジャッジの経験は、ジャッジ視点でスピーチを判断する貴重な機会となると考えています。市立浦和の１年生は大活躍でした。

大会名：　埼玉高校生英語ディベートノビスカップ
後　援：　埼玉県高等学校英語教育研究会
日　時：　令和５年６月２５日（日）　８：３０～１７：００
会　場：　さいたま市立浦和高等学校
論　題：　Resolved: That the Japanese government should legalize gestational surrogacy.
　　　　　日本政府は、代理出産を合法化すべきである。是か非か。
参加校：　さいたま市立浦和高校、大宮高校、春日部高校、白梅学園清修、和光国際（見学）

チーム：　   Aチーム　白須花音、増川碧、太田葵、日高広実、小川勇彦
　　　　　Bチーム　永峯凜、市岡結菜、青木帆希、栗田悠生
　　　　　Cチーム　飯田翔大、生沼優奈、髙島菜由、荒木結衣
　　　　　Dチーム　新藤水桜、野津桜香、白鳥陽大、石川希美
　　　　　Eチーム　宇髙帆乃花、川嶋琉那、久世真生、川田真穂
　　　　　Fチーム　山川こころ、武政柚香、堀之内菜月、小倉彩奈

順　位：　  １位　　Municipal Urawa B　　　　　　６票　
　　　　　２位　　Municipal Urawa D　　　　　　６票
　　　　　３位　　Municipal Urawa A　　　　　　６票
　　　　　４位　　Municipal Urawa E　　　　　　５票
　　　　　５位　　Municipal Urawa F　　　　　　５票
　　　　　６位　　Omiya A　　　　　　　　　　　４票
　　　　　７位　　Municipal Urawa C　　　 　　  ３票
　　　　　８位　　Omiya B　　　　　　　　　　   ３票
　　　　　９位　　Seishu　　　　　　　　　　　  １票
　　　　　１０位　Kasukabe　　　　　　　　　　 １票