西日本を中心とした四国・九州オープンディベート大会に参加し、４６チームの強豪校が集う中、予選を１位で通過し、決勝トーナメントでは３位いう素晴らしい結果を残すことができました。７月に行われる世界大会に向けてさらにがんばっていこうと思います。いつも応援を頂きどうもありがとうございます。

大会名：  日本高校生パーラメンタリーディベート連盟四国九州オープン２０２３
　　　　HPDU Shikoku Kyushu Open 2023
主　催：  日本高校生パーラメンタリーディベート連盟、九州支部、四国支部
日　時：  ２０２３年３月１１日（土）・１２日（日）
形　式：  オンライン大会（予選５試合、上位８チームで決勝トーナメント）

参加校：４６チーム参加
　　　　須崎総合高校（高知）、東筑高校（福岡）、香住丘高校（福岡）、真和高校（熊本）
　　　　ラサール学園（熊本）、城ノ内高校（徳島）、尚絅高校（熊本）、城東高校（徳島）
　　　　神戸大学附属（兵庫）、長野高校（長野）、藤島（福井）、都立富士（東京）
　　　　聖光学園（神奈川）、ノートルダム女学院（京都）、橘高校（京都）、市立浦和（埼玉）
　　　　熊本商業（熊本）、日比谷高校（東京）、栄光学園（神奈川）、嵯峨野高校（京都）
　　　　浜松開誠館高校（静岡）、鶴丸高校（鹿児島）、翔凜高校（千葉）、宇都宮東（栃木）
　　　　鹿児島中央（鹿児島）　　

論　題：  Round 1: For high school students to confess their love, THBT sending messages online is better than face-to-face talk.
　　　　Round 2: THBT the perception of teachers as sacred callings does more harm than good.
　　　　Round 3: THW ban films and music which describe socially undesirable conducts (e.g. drug abuse, racism).
　　　　Round 4: THBT all democratic countries should stop all economic ties with Russia.
　　　　Round 5: THBT the feminist movement should oppose classical fairy tales which portray stereotpes of women.

参加者：  市立浦和Ａチーム　－　小倉 巧夢、根本 優花、山田 健太　　予選５勝
　　　　市立浦和Ｂチーム　－　鈴木 日和梨、中村 瞳、藤井 彩　　　予選３勝

＜上位８校による決勝トーナメント結果＞