市立浦和インターアクト部は、埼玉県代表として全国英語ディベート大会に参加し、３年連続６度目の全国優勝を達成しました！全国大会は県予選を勝ち抜いた６４校が集う日本で最も規模が大きく権威のある大会です。優勝校日本代表として世界大会に参加することになります。今後とも応援をよろしくお願いします。

大  会  名： 第１７回全国高校生英語ディベート大会 “Online”
主　　催： 一般社団法人 全国高校英語ディベート連盟 （HEnDA）
特別協賛： GTEC（株式会社ベネッセコーポレーション）
後　　援： 文部科学省 アメリカ合衆国大使館
　　　　　全国英語教育研究団体連合会
　　　　　公益社団法人全国高等学校文化連盟
　　　　　特定非営利活動法人日本ディベート協会
　　　　　特定非営利活動法人全国教室ディベート連盟
期　　日： ２０２１年１２月１７日（土）～１８日（日）
論　　題： Resolved: That the Japanese Government should abolish mandatory retirement systems.
　　　　 　日本政府は、定年制を廃止するべきである。是か非か。
選　　手：  　室永　怜奈　　　最優秀ベストディベーター（文科大臣賞受賞）
　　　　　　鈴木　日和梨　　優　秀ベストディベータ―　　　　
　　　　　　中村　瞳
　　　　　　根本　優花
　　　　　　福田　健志
　　　　　　宮原　万結子　　　　　　　　　　

＜決勝トーナメント結果＞　
予選上位４校による決勝トーナメントが実施された。準決勝ではライバル校である福井県の強豪、藤島高校との接戦を制し、決勝戦では優勝経験もある茨城県竹園高校との決勝戦となった。

＜予選順位＞　予選６試合の結果