各県の予選を勝ち抜いた英語ディベートの強豪校が集う、第１１回日本高校生パーラメンタリーディベート大会（全国大会）が開催されました、２月に埼玉県予選で優勝した市立浦和チームは、埼玉県代表として参加し、全国３位という堂々とした結果を勝ち取ることができました。

大  会  名：  　第 １１ 回日本高校生パーラメンタリーディベート連盟杯
　　　　　　HPDU Competition 2022 (Co-sponsored by HPDU and ESUJ)
主　　催：  　一般社団法人 日本高校生パーラメンタリーディベート連盟(HPDU of Japan)
　　　　　　一般社団法人 日本英語交流連盟 (The English-Speaking Union of Japan)
後　　援 ：  　文部科学省（Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology）
　　　　　　ブリティッシュ・カウンシル（British Council）
　　　　　　カナダ大使館（Embassy of Canada to Japan）
日　　時：　  ２０２２年３月２６日（土）～３ 月２７ 日（日）
形　　式：　  ZOOMを使用したオンラインによる実施
参加チーム：　各県の予選を勝ち抜いた代表４４校
参加生徒：　本田 沙渚、青野 美穂、岩本 空

パーラメンターリーディベートとは、試合開始の２０分前に論題が発表され、インターネットなどの外部情報を得ずに自分の力で議論を作り上げ、１人５分の英語のスピーチをする即興タイプの英語ディベートです。

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