さいたま市立浦和高等学校

インターアクト部ブログ!!

2020/02/18

英語ディベートウインターカップ優勝!(パーラメンタリーの部)

 

埼玉高英研主催、全国ウインターカップ英語ディベート大会(パーラメンタリーの部)に市立浦和高校から2年生が参加し、優勝準優勝を勝ち取ることができました。

 

大会名:第12回ウインターカップ全国高校生英語ディベート大会
    (パーラメンタリーディベートの部)  
主 催:埼玉県高等学校英語教育研究会(高英研)
日 時:2020年2月9日(日)
場 所:埼玉県さいたま市浦和高等学校

 

 

メンバー:

優 勝 市立浦和A:姫 越翔、菅原優奈、濱野綾音

準優勝 市立浦和C:森下理帆、大友華、吉田拓也

3 位 市立浦和D:荒木日向子、大野桜子、蓮見桃子

5 位 市立浦和B:森洸人、松沼美咲、塚原颯

 

決勝戦: 市立浦和A 2 - 1 市立浦和C

 

パーラメンタリーディベートとは、以下のような論題が与えられた15分後に英語で試合を始めるスタイルの上級者向けの即興型英語ディベートです。

 

 

論 題: 

第1試合:This house would abolish cosmetic surgery. 

    「美容整形を廃止するべきである」

 

第2試合:This house believe that especially good students should be

     allowed to skip grades.

    「特に優れた生徒は飛び級が許されるべきである」

 

第3試合:This house would introduce quotas for women in parliament. 

    「国会議席における女性の優先枠を設けるべきである」

 

第4試合:This house legalize the use of performance-enhancing drug. 

    「運動能力向上剤の使用を合法化するべきである」

 

決勝戦:This house would abolish zoos. 

    「動物園を廃止するべきである」

 

英語ディベートでは、政治・経済・環境・人権・宗教など様々な社会問題も学ぶことができます。

 

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