昨年１２月に開催された第１８回全国高校生英語ディベート大会で、全国３位入賞を成し遂げたインターアクト部は、全国高校英語ディベート連盟とシンガポールディベート教育機関EduDriftの推薦を受け、Asia Schools Open Asian Parliamentary Debate Tournament (シンガポール オンライン)に参加してきました。３チームが参加し、１チームが決勝トーナメントに勝ち上がることができました。

大 会 名：　Asia Schools Open Asian Parliamentary Debate Tournament
　　　　　アジア・パーラメンタリー・オープントーナメント
主　　催：　EduDrift（シンガポール教育行政プログラム機関）
日　　時：　2024年1月20～21日　
試合形式：　Asian Style １チーム３人
論　　題：　  第１試合：This house supports the incorporation of artificial intelligence in academia.
　　　　　　第２試合：This house believe that the individual should accept the offer.
　　　　　　第３試合：This house believes that international communities should pay developing communities not to extract natural
                                   　resources (e.g. Brazil and the Amazon)
　　　　　　第４試合：THR the growing trend of promoting Veganism.
　　　　　　第５試合：THW ban for-profit archaeology
決勝トーナメント準々決勝
　　　　　Bチーム　　×　－　〇　　オーストラリア

参加生徒：
Aチーム（エリクソン愛和、荒木結衣、神山アザティ）
第１試合　　日　本　　　　  〇　－　✕　　Ａチーム（日本）
第２試合　　Ａチーム（日本）　✕　－　〇　　日　本
第３試合　　Ａチーム（日本）　〇　－　✕　　中　国
第４試合　　Ａチーム（日本）　✕　－　〇　　インドネシア
第５試合　　スイング　　　　✕　－　〇　　Ａチーム（日本）

Bチーム（島田夏帆、三村小夏、岩本龍拓）　→　決勝トーナメント出場
第１試合　　オーストラリア　 〇　－　✕　　Bチーム（日本）
第２試合　　Bチーム（日本）　〇　－　✕　　中　国
第３試合　　オーストラリア　 〇　－　✕　　Bチーム（日本）
第４試合　　韓　国　　　　  〇　－　✕　　Bチーム（日本）
第５試合　　Bチーム（日本）　〇　－　✕　　中　国

Cチーム（藤井彩、古谷碧唯、須藤咲）
第１試合　　Cチーム（日本）　〇　－　✕　　韓　国
第２試合　　日　本　　　　  ✕　－　〇　　Cチーム（日本）　
第３試合　　中　国　　　　  〇　－　✕　　Cチーム（日本）
第４試合　　Cチーム（日本）　✕　－　〇　　オーストラリア
第５試合　　Cチーム（日本）　✕　－　〇　　中　国