さいたま市立浦和高等学校

主な進路事業

進路指導

主な進路事業

不安に寄り添い、希望への路を拓く

学習方法ガイダンス

 高校での学習に不安を持つ新入生に対し、授業を中心とした日常の学習方法を具体的に学んでもらうことでその不安を取り除きます。効果的な授業の受け方、予習の仕方、復習の仕方を体験的に学び、高校の学習スタイルに無理なく移行します。

 

 

OB・OG懇談会

本校を卒業した現役大学生を招き、高校2年生に向けて大学の様子を語ってもらいます。文系、理系さらに学部、学科別に分科会を作り、在校生は興味のある分科会に参加します。主に大学1年生の先輩が参加するため、在校生にとっては顔のわかる先輩の話を聞くことになります。進路選択をするうえで重要な情報を得ることができる極めて意義のある進路行事となっています。

 

二者面談

各学期に1回の二者面談を実施します。進路希望は生徒によってまざまであり、第一志望を実現するためには周囲のサポートが大きな励みになります。生徒にとって一番身近な担任(または副担任)が生徒個々の状況を把握し、本当に行きたい大学へ進学するための最適なアドバイスをします。

 

夏期講習

夏休み中も文武両道の実現をめざし、充実した夏期講習を開講します。
例年、3年生向けには幅広いレベルに対応した講座を、1,2年生向けには普段の授業では扱いにくいハイレベルな内容の講座を開講しています。夏休み期間をⅠ期からⅣ期の4つの期間に分け、1日4コマ、1コマ90分の講座が開かれます。

 

難関大資料集

東大をはじめとする難関大の入試問題を、本校の教員が解説します。毎年冊子としてまとめ、全生徒へ配布します。難関大学の入試問題は良問が多く、深い思考力が試されます。学校の授業や教材、または講習などをどう活用すれば正解にたどり着けるのか。本校生徒の様子を知り尽くした本校の教員だからこそ作ることのできる、貴重な資料集となっています。3年夏休み明けに実施される実力テストの問題・解説も掲載されています。

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